3.11東日本大震災 チャリティー 「ワンコイン募金」

今だから語れる成功者たちの光と影

小さな力でも、集まれば大きな力に―。“ワンコイン募金”にご協力ください。
東日本大震災
~日本とベトナムをつなぐ心の架け橋~
ありがとうございます。皆様からご支援いただいた募金金額
現在の募金額
1,149,500
決済代行会社支払金
66,244
被災地に届ける金額
1,083,256
“ワインコイン募金”はこちらから
今回決済代行株式会社テレコムクレジット様のご好意で、決済手数料はほとんど原価にして頂いております。
集まった募金は、全額被災地に届けますのでご協力よろしくお願い致します。
小さな力でも、集まれば大きな力に―。“ワンコイン募金”にご協力ください。
はじめまして、一般社団法人 全国経営者団体連合会 理事長の谷口智治と申します。
あの日から二年。私は、その間延べ21回被災地に入りしました。

震災直後からすると復興は進んではいますが、現在でも問題は山積みです。

ただ私達が出来る力はわずかです。ご縁があった方に少しでも出来る事を

するしかありません。大切な事は継続的な支援をしていく事。

今回、一般社団法人アジア経済文化振興会 代表理事の岡本 学さんと

あるチャリティを企画いたしました。

それは、震災によって今だに運動会や遠足などが出来ていない子供達に

当たり前の思い出を作らせてあげようというチャリティ企画です。

使えなくなってしまった幼稚園の建物は、ユニセフさんのおかげで建てる

事が出来たのですが、運営費が無い為運動会や遠足が出来ない幼稚園が

複数あります。

今回は、そのうち8箇所の幼稚園を支援をしたいと思っております。

それと、南三陸町役場への支援も考えております。

私と岡本さんだけでは大した事は出来ません。ですから是非ともあなたの

お力を貸して頂きたいのです。

その代わりと言っては何ですが、ご支援頂けた方には、私が30年間積み上げて

きた私の財産を、あなたのお役に立ててもらおうと思い、お礼のプレゼントを

用意しました。

詳しくは、このホームページの下をご覧下さい。

よろしくお願い致します。
志が高いご協力頂いたビジネスパーソンの為に心ばかしのお礼を用意しました。 ご協力ありがとうございました。無料プレゼントは終了させて頂きました。
募金してくださった方には、10万円はする秘蔵のビデオ・電子書籍・音声を無料でプレゼントいたします。
日本を元気にする支援をしてくださるトップ成功者の方々
今だから語れる成功者たちの光と影

218名のトップ成功者達との特別対談インタビュー

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売上低迷、苦しい資金繰り、部下の謀反、
仕事と家族とのバランス、親の介護、
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成功者たちが語り尽くした秘蔵データ

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インタビュー内容
【218名のトップ成功者達】
野田一夫 / マーガレット・サッチャー / H・A・キッシンジャー / 田原総一朗 / 落合信彦 / 牛尾治朗 / 竹中平蔵 /
榊原英資 / 松井道夫 / 堀絋一 / 鳩山由紀夫 / 三澤千代治 / 林武志 / 長谷川慶太郎 / 塙義一 / 宗次徳二 / 田渕幸一 /
丸山和也 / 三浦雄一郎 / 日野原重明 / 海老沢勝二 / 池坊保子 / コシノジュンコ / 桂由美 / ロッキー青木 / 渡邉美佐 /
海江田万里 / 渡辺謙 / 南部靖之 / 樋口廣太郎 / 佐高信 / 高木礼二 / 小林陽太郎 / 川淵三郎 / 中村雅哉 / 野田聖子 /
日野皓正 / 鈴木亜久里 / 近藤太香巳 / 茂木友三郎 / 北原照久 / 河野貴輝 / 小田全宏 / 片山さつき / 大久保秀夫 /
井上智治 / 依田巽 / 鳥羽博道 / 出井伸之 他

もしあなたが何かに迷った時、成功者たちはその時どんな決断をしてきたのか?

未来が予測できない、不透明な時代。

もしあなたが何かに迷った時、

成功者たちはその時どんな決断をしてきたのか?

賢人の知恵と経験の中に、解決策のヒントは必ずある!

そんな思いで、私は世界中の成功者たちにインタビューをしてきました。

そして、賢人たちによる目からウロコの発想力を、
30年間発信し続けてきました。

その数、延べ218名。
しかも各業界のトップ成功者達ばかりです。
これは、私にとって人生最大の財産です。

しかし、今回ある人との出会いをきっかけに、この人生最大の財産を、
私はすべて無料で提供することにしました。

財産をすべて無料で提供する?!

突然何の事か分からず、あなたは驚いたかも知れません。


私事ですが、全経連をたった一人で発起したあの日から、早いもので、
もうすぐ30年という月日が経とうとしています。

そして、私はもうすぐ齢65歳です。

月日が経つのは本当にあっという間ですね。
ですから一度だけの人生、後悔だけはしたくない。

一昨年、日本は未曾有の大災害に見舞われました。
しかも不況のさなか起きてしまい、日本経済は世界から重要拠点としての
位置づけから完全に外されてしまいました。

それは本当に悔しい事です。

戦後、ものすごいスピードで経済発展してきた日本の底力はこんなもんじゃない!
日本は、東北は、これだけの困難に見舞われても必ず復活する。

私は復興の一番の近道は、中小企業が元気になる事だと信じています。

中小企業は社長をはじめとする個人の集合体です。

ですから、中小企業に属する全ての方に、自分の役割を最大限に発揮する為の知恵を、
また自分自身の生活力を向上させる為のヒントを、優秀な先人たちから学んで
欲しいのです。

そして、同時にあなた以上に、今現在も苦しみの中で何とか立ち上がろうとしている人達がいるという事を忘れないで欲しいのです。

閉塞感が続くいまの時代だからこそ、一人一人にたとえ小さくても夢や希望が見いだせたなら、
そして今も苦しんでる人達にあなたの力を少しでも貸して頂けるつながりを
築けたなら、、、

そんな想いで、今回私の30年間の財産、成功者218名のインタビューデータを無料で提供し、
わかち合うべきだと思ったのです。

これは今まで全経連の会員向けにのみ公開してきた、成功者たちの秘蔵データです!

今何かしらの悩みがある方は、必ず解決法のヒントが埋まっている
成功者達の知恵と経験の数々を無料であなたに差し上げます。


ただ、無料で提供する代わりにと言ってはなんですが、
あなたに一つだけお願いがあるのです。

あなたにも私と一緒に私の友人の手助けに
少しだけ力を貸してもらいたいのです。


今、あなたの力を必要としている人がいます。

3分あれば読めますので、詳細は下記にてご説明しております。
ご協力よろしくお願い致します。

東日本大震災  被災地に自分も出来る事を何かしたかったけど、実行するきっかけが無かった方へ
今もあなたの力を必要としている人がいます。
あなたもワンコイン絆ネットワークに
参加しませんか?

「わずか5分で、故郷は海にのみ込まれていきました。」

「私達は少しでも高い場所に行かなければと、必死で屋上に上がったんです。」
「しかし防災対策庁舎は、高波に屋上まですっぽりのみ込まれました。」
「仲間が流されました。」
「でも何も出来なかった。」

「残った10名は、屋上に立ってる2本のアンテナによじ登ったんです。」
「太い方に7人。細い方に3人。」


「だけど、高波は一回目より二回目。
 二回目より三回目の方が高くなるという事を
 私は知っていたので、正直もう終わりだなと思いました。」


職員の中には、
「もうこれ以上無理です。」「すみません。」
「次に高波がきたら、私は終わりにします。」

あまりの疲労感と終りの見えない不安感から、
あきらめと覚悟をした職員もいました。

それなら、少しでも生き残れる可能性のある、
近くの階段にだけは掴まっておく様にと、みんなで勇気づけたのです。

そして、
「奇跡が起きました。」
「その後、頭から波をかぶる事は何度もありましたが、
 驚異的な高波はこなかったのです。」






波が引いた後、故郷の変わり果てた光景を見た時、
なんでこんな事が我々の身に起きたのか? 神様の気まぐれなのか? 
とボー然としました。

その後は運良く生き残れた町民にとっても、生き地獄が待ち受けていました。

それは、ここではとても語り尽くせぬ程の深い悲しみばかりでした。

助けられなかった悔しさ、ぶつけ様のない怒り、未来への絶望、例え様のない残された者の空虚感。
こんな事なら・・・何度思ったことか。。。


~南三陸町 佐藤仁町長からのメッセージ~
あれから二年。本当に多くの心温まるご支援のおかげで、
少しずつではありますが、町も復興に向かっております。
私がよかったなと思う事の一つに、最近やっと町役場の職員たちに、自分の事も考えなさいと、
言えるようになってきたという事です。
というのも職員たちは長い間辛い立場の苦しみの中にいました。
今回の大震災は完全に人の精神をおかしくしてしまいました。
誰しも、誰も悪い訳ではないと理屈では判ってはいるけど、
誰かを悪者にしなければ生きていけない。
誰かに当らなければ、立ってられない。
その悪者として一番矛先が向きやすいのが、現場にいる役場の職員なのです。
ほとんど全ての相談事は役場に集中しますから、その扱う量は平常時の数十倍になります。
しかも何もかも流されてしまいましたから、
情報がない中、一つ一つ調べて処理していかなければなりません。
もちろんそれは緊急を要しますから、彼らは仮設の町役場にずうと寝泊まりしながら、
休みを取ることなく働き詰めでした。
私はとにかく職員に休みを取らせる様に指示していましたが、
取る余裕はないというか、取る気分にもなれなかった様です。
彼らは生き残った者の十字架を背負って、命を削る様に使命を全うしている様でした。
職員たちは、いつも自分たちの事は二の次でした。
支援者が炊き出しをしてくださった時でもまずは町民の方へという立場を考え並ぼうとしません。
職員たちは段取りに追われていましたが、落ち着いたとしても並ぼうとしません。
そんな空気を読んでか彼らの家族も、並ぼうとしません。
町が少しずつ落ち着いてきて、イベントを開催しだした時でも、
彼らは家族を亡くし、ひっそりと悲しみにくれている町民の事を考え、苦悩の町民側にいました。
もちろん町の事を優先して働くのは当たり前だし、被災者一人一人の生活を一日でも早く
落ち着かせる為に休みも取らずに働くのも、彼らにとっては本望だったと思います。
ただ、一つだけ私が思う事は、彼らもまったく同じ被災者の一人だという事です。
家を失って、家族も亡くしてる。
死んだ家族の為に、また生き残った家族の為に、やってやりたい事、やらなければ
ならない事はいっぱいあったはずです。
それでも彼らは自分個人の事ではなく、町の事を優先して懸命にやってきました。
罵声を浴びせられながらも、懸命にやってきました。
私は、その姿を一番身近で、この二年見てきました。
本当に頭が下がります。
先日、一般社団法人 全国経営者連合会の谷口智治理事長と一般社団法人 アジア経済文化振興会の
岡本学代表理事との面談の中で、
「世間が風化してきている現在でも何か出来る事はないでしょうか?」
という大変思いやりのあるお言葉を頂き、
「それなら普段は決して気に止められる事のない職員の頑張りに
 対して、ねぎらいをしてやってもらえたら有難いです。」
「私には優先順位として現在それをしてやれる余裕も無いし、
 立場上それをしてやる事も出来ません。
 お二人で何か考えてやって頂けたら職員たちも報われると思います」
とお願い致しました。
南三陸町だけでなく、被災地にはまだまだたくさんの問題が山積みです。
そんな中、ご縁を頂いたお二人の優しいお言葉に、図々しく被災地を影で支えてきた職員たちの
お話をさせて頂きました。このご縁に感謝致します。
南三陸町 町長 佐藤仁

最後まで、お読みいただいた方に…

谷口です。
南三陸町 佐藤町長との面談の中で、この二年大変なプレッシャーの中、
一番頑張ってきたのは恐らく佐藤町長とそのご家族だろうと思いました。

それでも、ご自分の事は一切口に出さず、部下である職員たちの気持ちを
ねぎらう気持ち。
これぞ今の日本国に一番必要なリーダー像の様な気がしました。


もちろん、想像を絶する運命に翻弄されたのは南三陸町だけではありません。

本当に多くの場所で、復興する為に懸命に歯を食いしばって生き抜いてらっしゃる
方たちが現在もいっぱいいらっしゃいます。

ただ、私達の支援できる力は僅かです。

ご縁があった方たちに僅かなことしか出来ません。

それでも、ご縁の中で共に希望を抱き前に進む事によって、日本は必ず、
世界が羨むような輝かしい未来が開けると私は信じています。


今回、ワンコイン絆ネットワークへの参加という形で、あなたに募金での
ご協力をお願いしたいのです。

集まったお金の使用目的は、
南三陸町役場へ200万円。
また、流された幼稚園の中で、建物は再建築できたけど、中の運営資金が
無くて厳しい幼稚園がたくさんあります。

それは、例えば運動会が出来なかったり、ひな祭りが出来なかったり。。。


そんな幼稚園(8幼稚園)へ各100万円の寄付金を直接お渡ししたいと
思っております。


ゆえに、総合計寄付金額1000万円を皆さんのお力をお借りして集め
たいと思っております。


今回、友人である一般社団法人 アジア経済文化振興会代表理事の岡本 学さん
と話し合い、私たちで出来ることを、佐藤町長や園長先生たちの負担にならない形で
勝手にやろう!という話になり、この企画を立ち上げました。

しかし、
私達は現地に入り佐藤町長や園長先生たちのお話を直接聞いたので、
非力でも自分達に出来る事をしたいという気持ちが大きくなりました。

でも恐らく二年という歳月が、現実には世間の関心を失くしてしまい、
直接ストレートにチャリティー企画のメッセージを発しても、
振り向いてはもらえないだろうと思いました。

そこで、全国経営者団体連合会 創立30年間の財産を、無料でお渡しする事によって、
多少は振り向いてもらえる様になるのではないかと思い今回の企画に至ったのです。

この企画を通して、一人でも多くのワンコイン絆ネットワークが広がっていく事を
強く願います。

どうかご協力お願い致します。

またお知り合いの方などにもFacebookやメール等お声がけ頂けたら幸いです。



お知り合いの方に、このサイトを紹介してください。
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南三陸町 佐藤 仁町長 から支援お願いのメッセージ


一昨年の寄付で集まった寄付は…
南三陸町 200万円
8箇所の幼稚園へ 各100万円

その寄付金で、学校法人やました学園は、
運動会を開催致しました。
2011年10月に、全国経営者団体連合会の寄付で、学校法人やました学園の運動会を行いました。

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シダックス創業者 志太 勤さん
から支援お願いのメッセージ

株式会社NTT・Docomo元社長 立川敬二さん
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